東京オリンピック2020がおもしろくてバイオリンを弾いている場合ではないのですが、今日も午前9時から先生のレッスンで、午後からは有志のミニコンサートの練習とずっと弾き続け、腰が痛くなってしまいました。
オリンピックの話は書きたいことも有りますが今回は割愛します。
午前は初めて先生にレスピーギ「リュートのための・・」の第二楽章を見て頂き、先生は頭を抱え予定時間を過ぎながらもなんとか最後はまとまりました。途中で公民館の職員さんが私たちがコロナ対策をとれているかをチェックしに来られました。
午後は有志のみの練習でした。(写真はその様子)
チェロのデュオや弦楽トリオ、そして4人or 5人の曲とあって、観客役としても楽しいです。今からでも参加できますよ。(KY)
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